にーと(ニート)
人をカタカナで定義付けた言葉の一つ。
にく(肉)
身(しん)であり、実(じつ)であって、身(しん)をなすもの。肉迫とは身に迫ることであり、肉親とは実親のことであり、果肉とは果実のことであり、肉筆とは実筆のことである。食肉は身をなすものである。
にせ(贋・偽)
本物と同じものを作ろうとした結果、出来上がった本物に近いものをいう。つまり似せようとしてできるものが「にせ」ではない。本物をめざして出来る本物に近いものが「にせ」である。似せて作るものは類似商品という。
にないぼう(担い棒)
祇園祭の山鉾巡行における山の構造部分で、人が担いだり押したりするためのせり出し棒の部分。
にほんしゅ(日本酒)
日本酒の用語解説へのリンク
にゅうし(入試)
入学試験のこと。
にゅうよくじ、ゆうかいみすいじけん(入浴時、誘拐未遂事件。)
入浴時に誘拐されそうになること。入浴時誘拐未遂事件の用語解説へのリンク
にわとりぼこ(鶏鉾)
鶏鉾の用語解説へのリンク
にんさんぷ(妊産婦)
妊娠中の女性および産後1年を経過しない女性をいう。