ワーク・ライフ・バランス
具体的な共同を通じて精神的な充足を得て、その均衡を図ること。手放していく安心感という強みを手に入れて、しなやかで強い生き方に繋げること。ワーク・ライフ・バランスの用語解説へのリンク
わかあゆもどき(若鮎もどき)
若鮎という焼菓子がある。夏場にいただく。あまりにおいしいので不十分ながら再現したものが「若鮎もどき」である。若鮎もどきの用語解説へのリンク
わかす(沸かす)
水に熱を加えて、泡立ちながら湯気となってゆく状態にすること。
わかった(解った)
過去の経験と今の経験が意識のうえで繋がることで得られる快感。問題集を答えを見ながら解く。二回目に解いた時に、すべてではないものの一回目の記憶が繋がる。それを解ったという。こうして、答えを参照しながら理解を深めていくことで、先人が長い年月かけて発明したり発見したことを効率的に解っていくことを学習という。解ったの用語解説へのリンク
わた(腸)
内臓。
わた(海)
海。
わたくしぎ(私儀)
「私に関すること」、という意味を表す。就任挨拶状などをお送りする際に、「私ごとですが」という意味を表すために書き記す言葉。私儀の用語解説へのリンク
わたし(私)
自分。渡す役割をもっている自分。
わたす(渡す)
失うこと。つなぐこと。
わたりにふね(渡りに船)
「ちょうどよい申し出」のこと。本来は困っている時のちょうどよい展開を指す。何事も、必要性を感じるとは困っていることなのかもしれない。
わらびもちもどき
本来は山菜のわらびの根茎から取ったでんぷんを「わらび粉」という。しかし実際にわらびの根から「わらび粉」を取るなどは不可能と思われる。そのため小麦粉で作った代用品をわらびもちもどきと呼ぶ。わらびもちもどきの用語解説へのリンク
わる(割る)
開き分かち崩すこと。時にそこから取り出すこと。