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鉄のフライパンで簡単にできる。シホンケークの研究(基本編)その1

喫茶店でもケーキ屋さんでも、おいしいシフォンケーキを売ることができるなら、そのお店は安泰といえます。そういう本物のシフォンケーキは一年に一回食べに行くことにして、しかし断然その代わりを果たすことができるシフォンケーキもどきの開発に成功しました。何よりも手軽に、しかもおいしい。鉄のフライパンを使って45分もあれば作ることができる、まさに「シフォンケーキもどき」です。この完成度の高さを是非味わって見て下さい。これを「シホンケーク」と命名して紹介しましょう。実は、こうして簡単にスポンジができるので応用すれば手作りケーキも簡単にできることがわかります。今回の写真は、膨らみの足りないβ版の写真です。12分+1分で焼いても少し焼き目が強く出るため、微調整の工夫は各自でお試し下さい。また、素手の勝負を紹介していますので、くれぐれもやけどにご注意下さいね。

シフォンケーキの研究
シフォンケーキの研究の説明 シフォンケーキの研究の写真
材料としてたまごを4個用意します。これを、割った殻に卵黄を残しつつ卵白と分ける技を駆使して黄身と白身に分けます。黄身の方を泡立て器で軽くかき混ぜて砂糖を50グラム入れます。 たまごは4つです。 卵黄と卵白に分けます。写真は少し失敗の図 卵黄を軽く混ぜ、砂糖を50グラム入れます。
次に、蜂蜜があれば、一回り程度入れましょう。ここで泡立て器で軽く混ぜます。次に薄力粉を40グラム入れて再び泡立て器で最低2分間混ぜておきます。 蜂蜜があれば一回り。 軽く混ぜた上で、薄力粉を40グラム入れます。 薄力粉を入れたら最低2分丁寧に混ぜましょう。
次に鉄のフライパンを用意しましょう。鉄のフライパンこそ職人魂の象徴です。ここに油を薄くひいてクッキングペーパーで淵の部分にも油を塗っておきます。その一方で卵白を泡立て器で良く泡立てます。泡立て器で混ぜた波目が残るくらいの堅さが出たら完了です。ここでフライパンに弱火で火をつけましょう。 鉄のフライパンに淵まで油をひきます。 卵白を適度な弾力が出るまでかき混ぜます。 弱火でフライパンを温め始めます。
泡立てた白身に、先ほどの黄身の生地を全て投入します。大さじスプーンで手際よく混ぜあわせます。そのまますぐに温まったフライパンに全て流し込みます。フライパンを事前に弱火で温めておくことがうまく焼くための秘訣です。弱火であれば、白身を泡立てる時間かけてもちょうど良いくらいです。 卵白に黄身の生地を全て投入します。 大さじスプーンで手早く混ぜます。 すぐに全て温めたフライパンに注ぎ入れます。
火は超弱火のまま蓋をして12分間。続いて蓋を開けて1分間で火を止めます。10分ほど放置して手で扱える程度に冷めたところで、素手で端からめくって取り出します。ケーキは一端お皿に回避して再びフライパンにクッキングペーパーで油を薄くひきます。ケーキの焼き目側を手のひらに持ちフライパンで迎えに行って裏返します。 蓋をして12分間超弱火で焼きます。 蓋を開けて2分間超弱火で焼きます。 技を駆使して裏返します。
裏返してから再び極弱火で8分間焼いて火を止めます。少し冷まして慎重にフライパンから取り出してお皿に置いて冷まします。冷めたら切り分け、お好みで生クリームを添えていただきます。味は100%シフォンケーキそのものです。妥協なしです。 裏返して4分立ったら完成です。お皿に移して冷まします。 冷めたら包丁で切って、お皿に取り分けます。 お好みで生クリームを添えてシホンケークの完成です。

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