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ダイヤミルについて

ダイヤミルの底にねじ止めしたゴム板コーヒーミルといえば手挽きミル。手挽きミルといえば、カリタダイヤミル。鋳鉄製の臼歯。縦回し式のミルです。メンテナンス性のよさが気にいっています。掃除をするときに感じますが、コーヒーの粉が少し内部構造に留まるので、味に影響が出る可能性もあり、衛生面で課題もあると思います。しかし、構造の特殊さは、手入れのし甲斐があるものです。底はスポンジ様の薄いシートが貼ってあり、数回使うと、破れてしまいます。私はホームセンターで、ゴムの板を買ってきてねじどめしました。また、取り外しがしやすいように、蝶ねじで固定しました。

ダイヤミルの底にねじ止めしたゴム板ダイヤミルのハンドルは、縦回し式です。通常横回し式のミルは、豆を挽く際に、ミルを押さえる力が必要で疲れます。しかし、ダイヤミルは、縦回しなので、疲れません。このハンドルの裏側には、「JAPAN」とも読めそうな、文字が、、、。日本製なのでしょうか。

ダイヤミルはメンテナンス性が良いといえます。プラスドライバー一本で分解できます。詳しくは、自家焙煎珈琲ハーモニーさんのウェブサイトが図入りで解説しておられます。(直リンク)

私は、組み込み時に、シャフトにサラダ油を塗るようにしています。(写真の黒丸かこみ部分)やはり摺動部にはグリスを塗布したいというのは、バイクなどの日曜メンテナンスを経験して来たものとしては、ゆずれない一線です。当初は、グリスを薄く塗ってみたのですが、やはり口に入るものを扱う器械ですから、危ないと思い直し、人体に害のないサラダ油を使おうと考えました。油をささないと、金属の摩擦でシャフトが偏摩耗をおこすような気がします。ダイヤミルのシャフト

ダイヤミルは、その鉄製シャフトの歯の部分を、鋭角に削ったり、臼歯のブレードを研いだりと、楽しめる世界があることを、自家焙煎珈琲ハーモニーさんが、教えてくれています。私も、ホームセンターで売っている、細い平ヤスリを買ってきて、歯をカスタマイズしました。基本的に鋳鉄部品で構成されていますので、チューニングの余地があり、ずいぶんと楽しめました。

手挽きミルの優等生が、ザッセンハウスミルであることは、大体自明なのですが、このカリタダイヤミルは、コーヒーの違った楽しみ方を提供してくれるツールといえます。ダイヤミルの分解したところ

なお、メンテナンスでは、アルコールでの拭き取りが必要だと私も実感しています。一度水洗いしてみたのですが、鋳鉄部品は、水洗いをすると、すぐに、うっすらと錆がうきます。水洗いは、避けた方がよいと思います。

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