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大文字五山送り火:法

松ヶ崎東山にある大文字五山送り火の「法」は、手軽に登ることができる山です。広域の宝が池公園の構成部分であり、毎年8月16日には、京都市内に法の字を浮かび上がらせる重要な役割を果たしています。そのため、松ヶ崎東山山頂からの市内の眺望はすばらしく、見られる山からは逆に全体を見渡せるということがわかります。法の山へは、幾通りかの登山方法がありますが、大黒天の横から登る方法を紹介します。

松ヶ崎東山:法の紹介
説明 写真
まずは法の全体像をご紹介します。左は、松ヶ崎の法の山を見上げることができる近距離から撮影しています。もう一枚は、大文字山から撮影しました。 法の山、松ヶ崎の近距離より撮影 大文字山から法の山
子供の楽園の南東にある門の前から、左折します。子供の楽園へは、京都市営地下鉄と、叡山電鉄からアクセス出来ます。左折して、道なりに水路沿いに進みます。道幅が狭いですが、車も通るため、子供は注意が必要です。しばらく下がって、白いガードレールのついた橋を渡ります(右折)。 子供の楽園、南東の門前 左折して道なりに進むビュー 片側山際で細い道 白いガードレールのついた橋を渡る
小橋を渡って道なりにくねくねと進みます。田畑の間ではさらに細い道幅になってきます。田んぼを抜けて南北に通る細い生活道路と交差するところで、山側を見ると、白雲稲荷神社の鳥居が見えます。 民家の間を通る道 田んぼの間を通る道 田んぼの間を通る道 白雲稲荷神社の鳥居
鳥居に向かって歩いて、松ヶ崎大黒天の登り口からか、斜めに上がる坂道を上って、大黒天の境内に向かいます。境内の東側に法への登り口があります。そこから登り始めます。途中、「法の山点火奉仕ご苦労様です」と書かれた、伝言が木に掛かっていたりします。 神社に向かう坂 神社に向かう坂 法への登り口 法への登り口
法の山は、登り口、山道が整備されています。花も咲いています。火床は、緑色に塗られた、鉄製のものです。ここに護摩木を組んで燃やすのでしょう。 法の山点火奉仕ご苦労さまですのメッセージ 整備された山道 花も咲く山道
送り火の火床 整備された山道
距離はあまりありませんが、勾配の急な山道を登って頂上を目指します。途中、岩肌も見えています。火床は、法の字になるように整然と並んでいます。勾配は、鉄の杭と丸太を使って階段になるように、整備されています。 急勾配の山道 送り火の火床 地層をおもわせる岩肌。風化しやすい岩です。
急勾配の山道 法の字の横の棒となる火床
いよいよ頂上です。法学部ではありませんが、法の頂点に登りつめることができます。司法試験を目指す方は願掛けにどうぞ。法の頂点から、松ヶ崎をはじめとして京都市内を一望できます。 法の頂点を見上げる図 法の頂点を見下ろす図
法に登りつめて、さらに上にいくと、山道に出ます。これを左(西)に少し進みます。分かりにくいですが、少し下がると、法のさんずい偏の、一番上にも出られます。 きれいに整備された山道 わかりにくいですが、下る道 法のさんずい偏
法のさんずい偏 法のさんずい偏と街の風景
法の頂点から見た、京都市内。広く全体を見渡すことができます。見通しが良いのは、送り火のために山肌の木を全て、切り倒しているためでもあります。 法の頂点は、市内を一望できる絶景ポイントです。

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