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あるいてゆこう白楽天山βその1

白楽天山の紹介です。白楽天山は京都市下京区室町通綾小路下ル白楽天町にある山です。ここでも山の名前が町名になっています。

あるいてゆこう白楽天山
白楽天山の説明 白楽天山の写真
綾小路通室町で北を向くと鶏鉾がありました。そして南を向くと、この風景があります。白楽天山の提灯が道の両側に立てられています。 綾小路通室町南向き 室町下る
少し下ると、すぐに白楽天山に到着です。祇園祭中は、たとえ室町通であっても道の真ん中に山を設置しています。かつての室町通全盛期も含めて商売への影響も多大でしょう。商売の利便性よりも祇園祭を優先するという哲学の偉大さを感じます。 白楽天山 白楽天山駒形提灯
後に見学することになりますが白楽天山の宵山飾りのある建物は、写真左の入り口に赤い提灯が立てられているビルです。壁には白楽天山の提灯についている印と同じものが取り付けられています。おそらく山の収蔵も、このビルなのでしょう。 白楽天山 白楽天山の記号
「唐の詩人の白楽天が道林禅師に仏法の大意を問うところ」とあります。その意味は取材できていませんが、道林さんの答えに白楽天さんは感銘を受けて徳や知恵の奥深さを実感するという設定だと思います。それにしても京の町衆が、そうした物語や中国などの故事を題材として独自の山を各町内に作ってこられたことは面白いことです。舶来の絨毯を飾りに使うなど豪華さを競って祭を盛り上げてきたのですね。 白楽天山の駒札 真木は松、空は青空
白楽天山全景北側 白楽天山全景南側
白楽天山の周辺では、ちょっと人だかりができていました。折角のお祭ですから、お店で特売をやっているようです。 白楽天山南側 白楽天南側遠景