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ひやしあめの研究(試作編)その1

ひやしあめといえば夏の観光地、店先で冷たく冷やされて売られています。京都においては、相場200円〜300円と高価です。そんな中にあって京都で、ひやしあめ普及に多大な貢献をされているのは、明らかに桂離宮の傍にある中村軒でしょう。梅雨明けごろから季節のものとして一杯105円で販売されています。良心的な価格設定で、しかもおいしい。夏の間に一度は飲んでおきたいところです。

ところで、個人的には小学校の頃から何度もひやしあめ作りに挑戦して来ましたが、昨日ふと、ひやしあめの「あめ」はおそらく「水飴」のことだろうと思い至りました。ちょうど水飴があるので、試作してみました。大体ひやしあめにふさわしい味になりました。家庭でも簡単に作ることができます。砂糖が多めですが、炭酸飲料を飲むよりも良いでしょう。

ひやしあめの研究
ひやしあめの研究の説明 ひやしあめの研究の写真
スーパーで「しょうが」を購入。重さを量ると83グラムでした。皮をむいて量ると64グラムになりました。しょうがはこの量でいきます。次に水は1リットルを用意します。 土しょうが 皮をむきます。 水は1リットル
まずは、しょうがをすりおろします。次に砂糖を100グラム。水を鍋に1リットル入れて、すりおろしたしょうがを全て投入します。 しょうがをすり下ろします。 砂糖は1リットルに対して100グラム 水1リットルにおろししょうが64グラムを入れます。
砂糖100グラムを投入します。次に水飴を60グラム用意します。この水飴の量は適当ですが小学校時代からの研究においては、水飴なしには納得のいく味を得ることはできません。水飴を溶かす意味もあり、鍋は火にかけましょう。 砂糖は100グラム入れます。 水飴は60グラム用意します。 鍋は中火にかけます。
水飴を60グラム溶かし込みます。塩を一つまみ入れて軽くかき混ぜながら一煮立ちさせます。沸騰したらすぐに火をとめて、流水によって冷まします。 水飴を溶かして適当に混ぜます。 沸騰したら火を止めます。 流水で冷まします。
とりあえず、すぐに飲みたい場合は氷を入れて完成です。しかしながら冷蔵庫で一晩冷やして氷なしで飲む方がおいしいです。しょうがの沈殿物は、好みによりますが混ぜて飲むと体に良さそうです。 コップに入れてできあがり。 すぐに飲みたい時は氷で冷やします。 冷蔵庫で一晩冷やしてひやしあめの完成

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