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あるいてゆこう布袋山βその1

布袋山の紹介です。布袋山は京都市中京区蛸薬師通室町西入ル姥柳町(うばやなぎちょう)にある山です。中国、後梁の禅僧であったという「布袋さん」を祀る山として布袋山とされます。山の説明には天明八年(1788年)の大火で焼失したと記されていました。

あるいてゆこう布袋山
布袋山の説明 布袋山の写真
鯉山から室町通を少し下がると蛸薬師通室町の辻に到着します。このまま下がれば山伏山に行くのですが、これを右(西)に折れて蛸薬師通を西に向かいます。 鯉山から室町通を南に下がる 蛸薬師通室町の角
少し西に進むと、お店も少なく室町通の賑やかさを逆に実感できるほどです。 蛸薬師通室町を西へ進む 出店の少ない道
このまま蛸薬師通を歩いて新町通まで行ってしまいそうになりますが北側のマンションの一角に展示コーナーを発見しました。 右手に布袋山のあるマンション 布袋山の飾り
歴史ある祇園祭といえども、すべての山鉾が町会所をもって祭を盛大に伝承しているという訳ではないようです。さりげなく祭を伝承するという姿もあって良いでしょう。マンションの一階に展示スペースを有している布袋山です。 見上げると… 祭時には提灯も出る布袋山
慶長(1596年〜1615年)より祇園祭に参加した曳山であり、宝暦(1751年〜1764年)以後は飾り山として巡行には参加しなかったと記されています。しかし天明の大火(1788年)で焼失しているという少し分かりにくい話です。ところで、このマンションの西側の会社の敷地に布袋山保存会がテントを出しておられました。 布袋山の説明書 西隣の会社前の布袋山保存会のテント