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あるいてゆこう郭巨山(かっきょやま)βその1

郭巨山の紹介です。郭巨山は2006年の祇園祭で一番クジを引き当てた山です。京都市下京区四条通西洞院東入ル郭巨山町にある山です。純粋に山でありながら屋根を持つ独自の様式です。郭巨山の主題となる史話は貧困が人を追いつめる内容です。郭巨が踏み留まったのは釜に入ったお金を掘り当てたからでした。現代社会に生きる私たちにとっての釜とは何でしょうか。私たちが掘り当てるのは蟹缶詰。力を合わせることで社会を変えることができる可能性が入っています。

あるいてゆこう郭巨山
郭巨山の説明 郭巨山の写真
四条傘鉾から、さらに東へ進みます。西洞院通の信号を過ぎると郭巨山が見えてきます。実は、ここに回った時間には気づくことができなかったのですが町会所が対岸の四条通南側にありました。7月15日宵々山2時50分現在、四条通北側の郭巨山の山建て場所には誰もいない状態でした。 四条西洞院西側の横断歩道 西洞院を横断中
四条西洞院東側の横断歩道 郭巨山に到着。対岸の白いテントに注目
郭巨山の山建て場所は、ちょうど市バスの停留所前です。そのため市バスの停留所は臨時に移動されています。表示板が「移動中」と書かれた黄色いカバーで包まれていました。「郭巨山 山第一番」との張り紙。2006年の祇園祭は、くじ取りの結果、郭巨山が長刀鉾の次に「山第一番」として巡行する名誉を得ています。郭巨山は早速にも飾り付けられていました。立派な角金具も取り付けられています。この山の特徴である屋根には八坂神社の紋と三つ巴紋があしらわれています。 郭巨山のテント 四条通に立つ駒形提灯
郭巨山 山第一番 屋根に神紋のある郭巨山
郭巨山は舁山(かきやま)の中で唯一、巡行時にも屋根があります。真松は屋根を突き抜けて立っています。写真をよく見ると赤い布を巻かれた幹が屋根を突き抜けているのがわかります。 郭巨山北側 東側から見た郭巨山