日本語辞書

lexicon.jp

TOP→あるいてゆこう鯉山βその1あるいてゆこう鯉山βその2
山鉾地図のページへ移動する ちまきのページへ移動する 礎石のページへ移動する 山鉾建てのページへ移動する 朱印のページへ移動する

あるいてゆこう鯉山βその1

鯉山の紹介です。鯉山は京都市中京区室町通六角下ル鯉山町にある山です。鯉山が山上に頂く御神体は中国の黄河中流の竜門を登る鯉であり、鯉がその急流を逆らって登りきれば龍となるといわれる登竜門を表現しているのです。そのため困難なことを成就する入試祈願に訪れる方もあり、困難な恋を成就させる願掛けにもなりそうです。毎年見学したい山のひとつです。

あるいてゆこう鯉山
鯉山の説明 鯉山の写真
黒主山から室町通を下がると、すぐに六角通室町の辻に到着します。東に行けば浄妙山、北に行けば黒主山、南に下がれば目指す鯉山で、提灯がそれぞれ自己主張しています。 六角通室町 鯉山の提灯
六角通室町をさらに少し下がると鯉山の駒形提灯が見えてきます。 六角通室町を下る 鯉山駒形提灯
鯉山の駒形提灯は、一列ごとに最上部の提灯に笠があります。また提灯を吊す部分は雨よけになっています。鯉山の他には役行者山だけが、この仕様であり、また雨よけは無いが笠のある駒形提灯の山には保昌山霰天神山八幡山黒主山があります。ところで鯉山の提灯は全て赤い模様であり裏も表もありません。 鯉山駒形提灯 鯉山駒形提灯
不安定な天気で時折雨が降り、見物の人々は軒下に非難します。鯉山の駒形提灯を南側から見ても赤い模様は変わらず頂点の提灯はそれぞれ笠を被り、幾つかの提灯には北面と同じく鯉山の文字が書かれています。 雨の鯉山 笠と屋根を持つ鯉山駒形提灯
鯉山も南を前にして山が建てられています。真松の土台を成す山洞には前面に左甚五郎の作とされる鯉の彫り物を設置し、大きく口を開けた場所には八坂神社の小祠(しょうし)を勧請(かんじょう)して巡行するようです。 鯉山の真松と山洞 前面開口の鯉山山洞

辞書関連項目



更新記録