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つくろう砂時計

限定された時間を量的に計るための装置としての砂時計。砂時計には大きな魅力を感じます。京都の理化学硝子器製造の職人さんならともかく、素人では硝子で砂時計を作ることは最初からは無理だと考えて、ペットボトルで砂時計を作ってみました。

つくろう砂時計
砂時計の作り方の説明 砂時計の写真
ちょうど台所の資源ごみ袋に入っていた、濃い口しょうゆと薄口しょうゆのペットボトルを見つけました。ここに海へ遊びに行ったときに少し持ち帰って乾燥させた砂浜の砂を、流し台の生ごみ漉し器などに取り付ける網状の袋で漉して少し大きめの石や貝殻などをを取り除いた上で適量詰めます。 砂時計を作るための材料
砂時計は砂が落下する質が重要だと思います。安定して砂を落とすには、砂を通すためのくびれ部分をどのように作るかが課題となります。現在適切と思われる方法は、ペットボトルの口に微妙に当てはまる穴あき硬貨を利用する方法です。稲の穂が描かれた硬貨が適切であり、その10倍の価値を持つ硬貨は少し直径が小さいためうまくいきません。稲の硬貨はペットボトルの口に置いて、その上からもう一つのペットボトルを置いた時、ちょうど上と下のペットボトルの間に適切に納まるためお勧めです。(実験の後は、再び硬貨として財布に戻してくださいね。) 砂時計の要は穴あき硬貨
ペットボトルの合わせ目にはビニールテープを巻きます。最初は仮留めで時間を計りながら砂を落とします。多少時間のばらつきが出ますが、砂の調整が確定すれば何重にも巻いて固定します。ペットボトルの大きさから判断すると砂の量の許容範囲として5分計が適切だと思われます。 ビニールテープで十分に強度を得られる合わせ目
砂が入った方のペットボトルを上にして立てると、さーっと細い筋となって落ちて行きます。ビニールテープの固定で十分に強度が出ています。例えば、口が透明なペットボトルにセロテープなどを使って固定すればよいかもしれませんし、透明なビニールホースのようなもので合わせ面を固定した上でテープで補強してもよいでしょう。またペットボトルの口のねじ目にあうような透明な接合部品があればもっと良いと思いますのでそのうち研究してみます。 適切に機能する手作り砂時計

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