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あるいてゆこう月鉾βその1

月鉾(つきぼこ)の紹介です。日本人に受け入れ易い月を題材とした鉾です。駒形提灯の御神燈は薄墨で月という字を太書きにした模様です。この清廉で控え目な御神燈とは対照的に豪華絢爛な鉾本体。しかし豪華でありながら洗練されているスタイルゆえに人気も高く多くの人に親しまれています。鉾には女性の姿も見かけましたので女性も上ることができそうです。私は個人的には「つきほこ」といいたいところです。京都市下京区四条通室町西入ル月鉾町にある鉾です。

あるいてゆこう月鉾
月鉾の説明 月鉾の写真
郭巨山を見学した後さらに四条通を東へ進みます。四条新町の信号を渡って四条通の南側に移動します。 四条通を東へ進む 四条新町の横断歩道
四条新町を過ぎるとすぐに月鉾に到着します。ビルの高さに揃うほど高く伸びた真木が印象的です。鉾頭先端には月が光っています。真木から両側に突き出す榊も印象的です。 四条通に据えられた月鉾 大きく印象的な榊
月鉾保存会の建物から鉾本体に橋がかりを掛けて内部を見学できるようにしています。人の影から榊の大きさもわかります。 月鉾の提灯 月鉾に渡された連絡橋
女性の姿も見られる鉾見学者。すべてが錺金具で装飾された豪華な鉾本体。西側の破風(はふ)にはうさぎの他、豪華な飾りが施されています。うさぎの下で走っているのは馬のようです。屋根には黒い鳥がいます。烏かもしれません。 女性の姿もある鉾見学 豪華な破風の飾り
月鉾の橋がかりの下には祭の雰囲気を持たせる紅白の提灯が吊るされています。月鉾の提灯が粋です。この下を通り抜けて鉾の東側に回ります。 連絡橋下の提灯 橋が渡された月鉾
東側の破風の飾りにも、うさぎがおり、その下には亀がいます。また一方、この豪華な鉾飾りと対象的に薄墨で大書された月の御神燈を並べた駒形提灯。この薄墨が全体の印象を引き締める効果があります。絶妙な色彩効果を持つ駒形提灯は月鉾のセンスのよさの象徴でしょう。 東側の破風の飾り 印象的な駒形提灯