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あるいてゆこう占出山βその1

占出山(うらでやま)の紹介です。占出山は京都市中京区錦小路通烏丸西入ル占出山町にある山です。縁結びの山は保昌山ですが安産の山鉾は占出山、船鉾大舩鉾鈴鹿山です。女性の御神体を祀るのは天照大神を祀る岩戸山と瀬織津姫命を祀る鈴鹿山、神功皇后(じんぐうこうごう)が御神体の占出山、船鉾大舩鉾、そして葛城神を祀る役行者山です。

あるいてゆこう占出山
占出山の説明 占出山の写真
孟宗山が設置されている烏丸通(からすまどおり)を少し北上し一筋目の東西の通りの入り口には既に提灯が設置されています。これが占出山の提灯です。この通りは錦小路通(にしきこうじどおり)で標識によると通常は東向き一方通行のようです。祭の間は地元の車でないと出入りできないと思います。烏丸通から既に占出山の駒形提灯が見えています。さっそく西に向かって山を目指します。ちなみに7月15日昼3時22分には既に烏丸通に出店の資材搬入が行われていました。 錦小路通烏丸 烏丸通より綾小路通を見る図
占出山の提灯 錦小路を西進
占出山は別名を鮎釣山と言うそうです。山に立てられた駒札には「神功皇后が肥前国松浦川で鮎を釣り戦勝の兆としたという説話による。」と記載されています。鮎は魚偏に占うと書きますから、その話と関連しているようにも思えます。神功皇后が安産の神として祀られるので毎年占出山の巡行くじ順が早いと、その年に出産する女性のお産が軽いと言われること、宵山には腹帯と安産のお守りが授与されるとも。しかし宵山期間の夜に妊娠している女性が占出山に来るのは人の多さから危険です。夕方までに来られない場合は、お父さんが御守りを買いに来る役割を果たすべきだと指摘しておきます。 占出山駒形提灯 占出山の駒札
占出山御神燈 飾り付け前の山
占出山の建てられている場所の南側に神功皇后を祀る神社の入り口があります。朱に白抜き文字の占出山提灯で飾られた門をくぐって路地(ろうじ)を奥に進みます。この奥に占出山の飾り席があるのです。 占出山提灯で飾られた門 奥行きのある路地