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インデックス山鉾地図あるいてゆこう長刀鉾βその1
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山鉾地図

祇園祭の山鉾町と山鉾巡行の紹介です。祇園祭の山鉾巡行は現在32基で行われています。このように規模が大きい祭をどのように認識して、どのように楽しむかを良く見定める必要があります。簡単な結論ですが全ての山鉾を見学するのが一番です。私は幸いにも以下のように一筆書きに回る方法を発明しました。1:長刀鉾、2:保昌山、3:岩戸山、4:太子山、5:油天神山、6:芦刈山、7:伯牙山、8:綾傘鉾、9:鶏鉾、10:白楽天山、11:木賊山、12:四条傘鉾、13:郭巨山、14:月鉾、15:函谷鉾、16:孟宗山、17:占出山、18:霰天神山、19:蟷螂山、20:船鉾、21:大舩鉾、22:放下鉾、23:南観音山、24:北観音山、25:八幡山、26:鷹山、27:鈴鹿山、28:役行者山、29:黒主山、30:鯉山、31:布袋山、32:浄妙山、33:橋弁慶山、34:山伏山、35:菊水鉾と順番に山鉾地図に沿って遠回りしながら回るのです。同じ鉾の前を二度通らずに、すべての山鉾を一巡する方法は他にもあるでしょうが、この回り方を線で結ぶと、長刀鉾の図になるでしょう。ご利益もありそうです。ちなみに三番目に回ることを提案した岩戸山は、本来なら蟷螂山の後に西洞院通を松原通まで下り、一筋東の新町通を再び北に上って岩戸山、船鉾と回るように提案するべきです。しかし2006年に初めて歩いた時、保昌山を見学した後で高辻通を進んでいると岩戸山の賑やかさに心惹かれたため三番目に覗いてみたのです。賑やかさに覗いてみるとは、まさに岩戸山らしいということで第三番として紹介することにしました。

ただ回るだけではなく私は朱印帳を買いました。休み山である大舩鉾、布袋山にも朱印がありました。しかし鷹山には朱印がありません。07年、08年、09年にも訪ねてみましたが、ありませんでした。それで良いと私は思っています。

注意点ですが14日から16日にかけては室町通の蛸薬師から四条の間が北向き一方通行になります。回り順を紹介しておきながら通行できない部分があるのが恐縮の極みです。夕方4時前ぐらいまでなら山伏山から菊水鉾へ下ることができます。何しろ道幅が狭く露店が両側に出ると歩行困難な状態になるためです。潮の満ち引きのようなものだと考えて、お許し下さい。それにしても各山鉾を回る中で、ちまきを買ったり、お賽銭を出したり、さまざま楽しめること間違いなしです。是非とも皆さんも全山鉾を歩いて回られて祇園祭の楽しさを実感して下さい。

あるいてゆこう祇園祭
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