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八つ橋もどきの作り方

八つ橋といえば、京都のお菓子の定番商品。お米の粉をこねて蒸し、シナモンパウダー、蜂蜜などを練りこんで焼いたお菓子です。これが、とてもおいしいお菓子なので京都に行った際には買い求めたいところです。また家庭で簡単に作ることができるおやつとして「八つ橋もどき」の作り方を紹介しておきましょう。

八つ橋もどきの作り方
八つ橋もどきの作り方の説明 八つ橋もどきの作り方の写真
八つ橋もどきの材料は、薄力粉、シナモンパウダー、お砂糖、そして水です。まずは薄力粉をボールに適当な量入れます。これは大体その日の気分でよいでしょう。あえて云えば次の工程で練り上った小麦粉の球が大体両手で包み込むことができるくらいの量になる程度がベターでしょう。 八つ橋もどきの材料 ボールに小麦粉を入れる
次に、この薄力粉に水を少量づつ加えながら練ります。しっかり練って、適度に水分を含んで、しかもべたつかないというのが理想です。練りあがった小麦粉の球に、好みの量で砂糖とシナモンパウダーを入れます。この砂糖の量は多いほどおいしいのですが控えめが基本です。また、シナモンパウダーも多いほどおいしいのですが、あまり入れるともったいないのでほどほどにします。 水を加えて練った小麦粉の球 砂糖とシナモンパウダーをお好みで加える
そして再び砂糖とシナモンパウダーを練りこむために小麦粉の球を練ります。ここで一瞬失敗したと思うのは、砂糖を混ぜると小麦粉の球がべちゃべちゃとして水分が多すぎるような状態になります。しかしここで落胆せず、そのまましっかり練り続けると程よいやわらかさの適切な球にまとまります。球がまとまったら次に、乾燥したまな板とすりこぎを用意します。 再び練りこんだ八つ橋もどきの種 まな板とすりこぎを用意する
まな板の上に小麦粉を薄くひいて、その上に今練った八つ橋もどきの種を適当な小玉にちぎって置きます。ここにも小麦粉をまぶしてすりこぎで、縦横に伸ばしていくのです。 まな板に小麦粉を薄くひく 適当に小さくちぎった種を薄く延ばしていく
薄く延ばすことにコツはなく、小麦粉をまぶしながら延ばせば、簡単に薄く広がります。これを小麦粉を適量まぶしたお皿に重ねていきます。まずは、全て薄く延ばしてしまいましょう。 薄く延ばした種 粉を振りかけて皿に重ねる
薄く延ばし終えると、次は包丁で一枚一枚、縦横に切ります。これは延ばした種を手で押さえながら切るのです。その横でフライパンを極弱火で熱します。 包丁で縦横に適当に切り分ける フライパンを弱火で熱する
薄く延ばして切った八つ橋もどきの種を重ならないようにフライパンに並べます。重要なことは、油を引く必要はないということでしょう。軽く両面を焼くのですが、私の経験によると「煎る」という感じです。フライパンに張り付くことはありません。程よく焼き色が付いて、かさかさと乾燥した風合いに焼き上がります。 八つ橋もどきを並べる 両面焼く
焼きあがった八つ橋もどきを器に入れていきます。薄く延ばした八つ橋もどきの種を一枚づつ切っては焼き、焼いては切ってと繰り返す作業は単調ですが頑張って下さい。全て焼きあがると結構な量になります。ようやく完成しました。どうぞ召し上がれ。さましてから乾燥剤と一緒にビンにでも入れておけばしばらく日持ちしそうな感じがします。 器に盛ってそれらしい八つ橋もどき 焼き目の付いた八つ橋もどき

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