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黄金のゆでたまご伝説結論

二回目の実験で、卵を回転させても、中身が攪拌されないという結論に達したので、最終章として、卵の中身を直接攪拌することによって、黄金のゆでたまごを実現する実験を行います。

ゆでたまご
ゆでたまごの製法説明 ゆでたまごの写真
卵の殻に針で穴をあけます。今回の穴は、少し大きめにします。 卵に針で穴をあける図
300円ショップで購入した、ミルクなどを混ぜるための攪拌器を使って、卵の白身と黄身を直接かき混ぜます。攪拌器の先端部分は少し加工します。針金の円を広げることにより、ピンポイントの穴からでも、回転させながらうまく卵の中に先端を挿入することができます。 少し加工を施した攪拌器の先端の図
攪拌器の回転スピードは軸を指で押さえると調整することができます。(これは腕力に訴えるやり方です。)これで中身は十分に攪拌出来ます。通常よりも、やや大きめの針穴が開きますので、卵をお鍋でゆでる際には、針穴が上を向くように、ぐい呑みに卵をたてます。お鍋に張る水の量は、針穴にかぶらない程度にします。卵は水からゆでます。ゆで時間は適当ですが、ゆでる途中に、針穴から、卵の液体がある程度、吹き出てしまいます。これは仕方のないことです。 手軽に購入できる攪拌器の図
ゆで終わり、慎重に殻をむいてみると、卵は、白身と黄身が完全に混ぜ合わされた状態で、まさに黄金のゆで卵に仕上がっています。 黄金のゆで卵の外観図。これでほぼ成功。
卵の断面図を見ると一目瞭然です。完全に白身と黄身が混ざり合っています。これで、何回か作って作業に慣れると、もっときれいに仕上げることができるようになると思われます。食べて見ると、だし巻き卵のような食感です。混ぜる時に、だしを少し加えると良いかもしれません。道のりは長く険しいものでしたが、とりあえず、黄金のゆでたまごの完成といえます。 卵の断面図。完全に白身と黄身が混ざり合っています。

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