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寒天の食し方

寒天とは、海草のテングサなどを原料とするベジタブル・ゼリーです。近年、健康食品として注目を集めています。寒天摂取の主目的は寒天の食物繊維による腸内の洗浄効果なのだと思います。私がちいさいころは、おばあさんの家に行くと、よく食紅で着色した寒天を、アルミのバットで作ってくれていました。当時は、棒寒天から、煮て漉してという工程を経た手間のかかる作業であったと思います。最近では、粉寒天という便利な商品があります。

牛乳寒天の野菜・果物ジュースかけの作り方

寒天の食し方としては、一般的に果物の缶詰を固めたり、オレンジジュースを固めたりします。しかし、それでは必要以上のカロリー摂取となり、コストも高くつきます。寒天を継続して食べる習慣を作るためには、そういうレシピではよろしくありません。ほとんど手間をかけずに、手軽に作ることができるこの牛乳寒天のジュースかけをお勧めします。

重要なことは、寒天は夜、寝る前に仕込むということです。そして朝に食べます。

  1. 鍋に200ccの水を入れ、そこに4gの粉寒天を入れます。
  2. 火にかけながら、かき混ぜます。沸騰したら弱火にして、なおかき混ぜながら2分程煮続けます。この2分が、寒天の弾力を引き出すために必要な時間だと思います。
  3. 200ccの牛乳を300ccの水で薄めたものを注ぎながら混ぜます。
  4. すべて注いで火を止めます。鍋にふたをして一晩放置します。
  5. 朝に、大匙スプーンで器に取り分けます。上から果物と野菜のジュースを適量かけて戴きます。

いろいろと試しましたが、この牛乳200ccを300ccの水で割る方法なら、1リットルの牛乳を月曜日から金曜日までで消費することができます。実際に試されると分かりますが、上からかけるジュースは、ほんの少しの量ですみます。土日はコーヒーゼリーや、果物を固める普通の寒天にされた方が週末を楽しく過ごせます。

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