作ろう手打ちうどん

仕事が終わって帰宅して少しだけ心にゆとりがある時には、手打ちうどんを作ってみましょう。この手打ちうどんは比較的簡単にできるのです。もしくは、日曜日の昼ごはんに子供と一緒にチャレンジしてもよいでしょう。

手打ちうどんの作り方

手打ちうどんの説明	手打ちうどんの写真	手打ちうどんの写真	手打ちうどんの写真
薄力粉を適当に食べたい量ボールに入れて少量づつ水を加えて練ります。べたつかずうまく生地として練りまとまるように仕上げます。そして小麦粉を薄くひいた、まな板の上で薄く延ばします。まずは少量ずつ生地をちぎってまな板に置きましょう。
適当な大きさにちぎった生地をすりこぎで延ばし、向きを変えてまた延ばしと、包丁で切りやすいように正方形もしくは円くなるように調整します。延ばした生地によく小麦粉をまぶしてお皿に重ねていきます。
延ばした生地の間によく小麦粉をまぶして張り付かないようにした上で適当な枚数重ねて包丁で細く切ります。切ったところでも小麦粉をまぶして麺をほぐしておきましょう。
コンロでなべにお湯を沸かします。そこにうどんを入れてゆでます。ゆで時間は勘でしょうか。少し透明になって来たところで金ざるに受けて湯を切ります。（やけどに注意）
適当な濃縮だしをお湯で薄めて「うどんのつゆ」として下さい。もしくは、とろろ昆布にお湯を注いでしょう油で味をつけても良いでしょう。つゆを入れたどんぶりにうどんを移して完成です。