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シミ取り美白仮説

最近、歳を重ねて来たこともあり、ふと鏡を見ると顔にできたシミに気がとまった。こんなところに、いつの間にシミができたのだろう。何かシミを取る良い方法はないだろうか。

ふと昔を思い出した。まだ小学生くらいの頃に、友達が口の周りをなめてばかりいると、唇の色と同じくらい赤く腫れる症状が出た。唾液には消化酵素が含まれているからなのか、一定の刺激があるのだと知った。

日常の記憶では、ネコは毛並みを整えるのに、なめた手で顔をこすっている。唾液を利用しているように思う。また、少し衛生的にどうなのかと思うところもあるが、運動系サークルの革のボールの手入れで、つばを付けて磨くと良いと教わった。

こうした何気ない記憶を重ねて、シミ取り美白の仮説に思い至った。ひとさし指に唾液を取り、顔全体に馴染ませる。すぐに乾燥するのでコットンなどに浸ませてパックをするのも良いかもしれないが、あまり長時間唾液が皮膚に接すると、赤く腫れる原因になるかもしれないので、どうだろうか……。

鏡の前に立って、思いついた時にこうした手入れを心掛けてみると、一週間程度で、少しシミが軽減されたように感じる。そんなことはあまり世界に向かって発信するようなことではないので、もう少し効果があるかどうかを実験してみよう。これをシミ取り美白仮説と命名する。

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