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あるいてゆこう孟宗山βその1

孟宗山(もうそうやま)の紹介です。京都市中京区烏丸通四条上ル笋町(たかんなちょう)にある山です。笋町は郵便番号「604-8153」です。郵便番号検索は読めない町名の読みを調べるのに便利です。ところで、たかんなとは筍(たけのこ)のことです。筍といえば中国二十四孝の一人である孟宗(もうそう)が病身の母親のために雪の中に筍を探して掘り当てたという話を主題としている孟宗山にちなんだ町名なのでしょう。祭に歴史があるため町名も山鉾にちなんだものになっているところが、やはり祇園祭のすごいところですね。

あるいてゆこう孟宗山
孟宗山の説明 孟宗山の写真
函谷鉾から四条通の北側を東に向かって歩きます。すぐに四条烏丸交差点に到着します。このあたりは銀行が立ち並ぶ京都の金融街とでもいったところでしょうか。左手は旧UFJ銀行の建物でした。(2009年に取り壊されました。)今は三菱東京UFJ銀行として烏丸通を少し北に上った場所に移転しています。四条烏丸北東角の白い建物は三井住友銀行のビルです。 四条烏丸 三井住友銀行のビル
四条烏丸の交差点を左折して北上します。ちなみに小さいフォントは漢字を省略表記しているので烏丸(からすま)の「烏」(からす)は「鳥」(とり)と区別が付きにくい場合が多いですね。 烏丸通の標識 烏丸通を北上する
四条烏丸を北上するとすぐに三菱東京UFJ銀行京都支店(店番431)がありました。そして烏丸通の路上に孟宗山が設置されていました。 三菱東京UFJ銀行京都支店 路上に設置された孟宗山
孟宗山の説明書きの駒札には別名「笋山」(たけのこやま)と記されています。 孟宗山 孟宗山の駒札
真松に配された綿は雪を表しているようです。空模様の怪しさからか山にはブルーシートがかけられたままです。山の西側には孟宗山の飾り席が設けられた町会所への入り口があります。 雪化粧の真松 孟宗山会所入り口
孟宗山の展示を見るために門をくぐって路地(ろうじ)を奥へ進みます。等間隔に「孟宗山」の提灯が飾られていました。 孟宗山提灯 路地を奥へ