の
- の(野)
- 平らな土地の一帯をいう。
- のうれいきゃく(脳冷却)
- 勉強していると頭が熱を持ってくる。するとイライラして集中力が途切れる原因となる。それを冷やすと再び勉強を続けることができる。その冷却手段が、水シャワーです。水シャワーの用語解説へのリンク
- ノート
- 物事を理解するためには、人それぞれの理解の水準によって思考過程が異なる。それぞれごとの帰納的な跡付けや、段階を追った納得が必要になる。例えば難しい本を読む。一回読んでもほとんど意味が解らない。気になって読み直してみたり、躓いて立ちどまって考えてみて解ったところがあれば、それを書きとめていくのがノートということになる。理解という名の陣地を広げるためにはノートが欠かせない。ノートの用語解説へのリンク
- のーりつばんせん(ノーリツ番線)
- 建築材料で、丸太や足場を固定するために使う、あらかじめ適度な長さに切り分けられて頭に輪をもつように二つ折りにされた焼き入れ針金の商標名。
- のみかい(飲み会)
- お酒を飲んで皆で語りあう宴
- のりしろ(糊代)
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- ごはん+代で、ご飯代のこと。取り分。「この仕事に少しでも糊代がないと生活できません。」
- 封筒などで接着効果を得るために明け渡す部分。
- のりまちがい(糊を得る)
- 急いでいたり、疲れていたり、酔っ払っていたりすると顕在化するのだが、駅の構造や、駅名表示の単調さという欠陥によって意図しない方面行きの電車に乗り込んでしまうこと。
- のりをえる(糊を得る)
- ごはんを得ること。転じてお金を稼ぐこと。