たーとるばっくぱっくえむ(タートルバックパックM)

サムソナイトの、亀のリュックのMサイズ。サミーズブランドで販売されているが、人気が高く、在庫切れが続いていた。亀の形をしており、顔、手足もついている。特に顔を引っ張ると、顔に続く首の部分がリュックから出てくる仕組みになっている。Mサイズでも、少し小さめなので、買うならSではなくMを選びたい。

タイ(tie)
同順位のこと。「6位─」。対等な順位の意味で漢字の「対」の印象のある言葉ながら実は外国語らしい……。
たいあたりのせいぎ(体当たりの正義)
義憤に駆られて過剰にふるまうことが正義ではない。常に自ら省みることで真の勇気を見出すことができる。体当たりの正義の用語解説へのリンク
たいか(大火)
防災上の脆弱性によって起こる広範囲の火災。
たいき(待機)
任務に従い出番を待つこと。
たいき(待期)
社会保険などの給付を受ける際の免責期間のこと。
たいけん(体験)
実践により身をもって物事の筋道を試して習得すること。次の展開は360度の可能性があり、すべてを想定すると不安が尽きないが、実際にやってみると、ある特定の筋道に従うことがわかる。すると不要な想定を排除して安心を得ることができる。
たいしやま(太子山)
太子山の用語解説へのリンク
たいじゅうけい(体重計)
太りすぎを自重するためのはかり。
だいじょうぶ(大丈夫)
崩れず吹き飛ばされず、日常を乗り越えて行ける。その安心感をいう。
たいせつ(大切)
大切とはなにか。切ったときに大きい部分。大部分のこと。変化の過程にあるが、いま自分の大部分を占めるものといえる。大切の用語解説へのリンク
だいたいおっけー(だいたいOK)
だいたいOKの用語解説へのリンク
たいだん(対談)
対面して意見を交換すること。
たいとう(対等)
対等とは、相対して等しいこと。向かい合って釣り合う関係。天秤はかりで釣り合う関係をいう。また別の定義を足し引きすることで物事が釣り合うように選ぶ結果が対等の実態といえる。それは良い意味での均衡の模索に他ならない。対等の用語解説へのリンク
たいはん(大半)
一つのものを二つに分ける分け方が等分でなく、小片と大片になる場合の大片の側をいう。
だいもんじがてらすもの(大文字が照らすもの)
大文字が照らすものの用語解説へのリンク
だいもんじござんおくりび(大文字五山送り火)
大文字五山送り火は、京都市で毎年8月16日の夜8時ちょうどに点火が始まる行事。五山では、送り火を毎年継続するためにさまざまな人々の協力がある。加えて、市内各所へその光が届く必要があるため、ネオンの制限、建物の高さの制限など、市民の幅広い合意のもとで都市景観が守られています。お盆に帰ってこられた祖先の霊を送るという意味があるといいますが、昔から京都に住まう方々が文化として親から引き継いで守っている行事ですから、自分の親や、おじいさんおばあさんの大切にしてきたものを守ろうという自然な気持ちだといえます。大文字五山送り火の用語解説へのリンク
だいやみるつうじょうのぶんかいず(ダイヤミル通常の分解図)
普通のダイヤミルは、ハンドルが右側に付いており、時計回りにハンドルを回してコーヒー豆を挽きます。左利きの方が左手でハンドルを回したい場合に、ダイヤミルの向きを変えるだけでは、押し回すのではなく、引き回すことになって違和感が拭えません。その状態を画像で示します。ダイヤミル通常の分解図についての用語解説へのリンク
だいやみるについて(ダイヤミルについて)
コーヒーミルといえば手挽きミル。手挽きミルといえば、カリタダイヤミル。鋳鉄製の臼歯。縦回し式のミルの代表格。メンテナンス性のよさが利点となる。コーヒーの粉が少し内部構造に留まるので、味に影響が出る可能性もあり、衛生面で課題もある。しかし構造の特殊さは、手入れのし甲斐を感じさせる。ダイヤミルについての用語解説へのリンク
だいやみるのあらびきめ(ダイヤミルの粗挽き目)
ダイヤミルのシャフトのダイヤルを最も締めこんだ位置から徐々に戻してゆき、許容範囲まで緩めて実現できる挽き目をいう。ダイヤミルの粗挽き目の用語解説へのリンク
だいやみるのさくせつ(ダイヤミルの削屑)
ダイヤミルを分解清掃した際に出るコーヒーの削り屑をいう。ダイヤミルの削屑の用語解説へのリンク
だいやみるのほそびきめ(ダイヤミルの細挽き目)
ダイヤミルのシャフトのダイヤルを最も締めこんだ位置から少し戻して実現できる挽き目をいう。ダイヤミルの細挽き目の用語解説へのリンク
だいやみるのみりょく(ダイヤミルの魅力)
縦回し式手挽きコーヒーミルの代表格であり、日々の豆挽きの負担を軽減できます。それなりに均質な挽き目を実現しており、容易に分解できて臼歯を組み合わせた機械的な構造を整備・調整できることが大きな魅力です。ザッセンハウス169ミルを購入すべきでありつつも心を惹かれます。ダイヤミルの魅力の用語解説へのリンク
だいりさん(代理さん)
課長代理、支店長代理、事務長代理など、代理の役職の方を敬っていう語。(先生と同じく馬鹿にした言い方にも用いられる。)
たかいとやすい(高いと安い)
高いとは、人の関与の総量が多いこと。安いとは人の関与の総量が少ないこと。高いと安いの用語解説へのリンク
たかやま(鷹山)
鷹山の用語解説へのリンク
たかやまらーめん(高山ラーメン)
名前に反してごく普通のラーメン。チャーシューが2枚入っている。映画「君の名は。」に登場する。「宮水としき」の演説シーンで高山ラーメン店主とハイゼットデッキバンが映るのが有名。また一般的に知られていないが、変電所爆発の次の次のシーンで山道を左側から右に走っているのが、高山ラーメンの車。
たからがいけこうえん:ほうからばいりんえんのさんどう(宝が池公園:法から梅林園の山道)
宝が池公園:法から梅林園の山道の用語解説へのリンク
たからがいけこどものらくえん(宝が池子供の楽園)
宝が池子供の楽園の用語解説へのリンク
たからがいけこどものらくえん、いちじへいえん(宝が池子供の楽園、一時閉園)
宝が池子供の楽園、一時閉園の用語解説へのリンク
たからがいけこどものらくえんのようじこーなー(宝が池子供の楽園の幼児コーナー)
宝が池子供の楽園の幼児コーナーの用語解説へのリンク
たからがいけこどものらくえん:(宝が池子供の楽園:トランポリン、プールなど)
2006年5月8日から2008年3月25日までの一時閉園によるリニューアルでトランポリン、ちびっ子プール、子どもの家などが廃止されました。宝が池子供の楽園:トランポリン、プールなどの用語解説へのリンク
たからがいけこどものらくえん:ゆめのやま、だいすなばなど(宝が池子供の楽園:ゆめの山、大砂場など)
宝が池子供の楽園:ゆめの山、大砂場などの用語解説へのリンク
たからがいけこどものらくえん:きゅうようひろば(宝が池子供の楽園:休養広場)
宝が池子供の楽園:休養広場の用語解説へのリンク
たからがいけこどものらくえん:じゆうひろばとかんらんせき(宝が池子供の楽園:自由広場と観覧席)
宝が池子供の楽園:自由広場と観覧席の用語解説へのリンク
たからがいけこどものらくえん:きょうざいえんとなんぼくつうろ(宝が池子供の楽園:教材園と南北通路)
宝が池子供の楽園:教材園と南北通路の用語解説へのリンク
たからがいけこどものらくえん:はしのほうまでひとめぐり(宝が池子供の楽園:端の方まで一巡り)
宝が池子供の楽園:端の方まで一巡りの用語解説へのリンク
たからがいけこどものらくえん:はしのほうまでひとめぐりぞくへん(宝が池子供の楽園:端の方まで一巡り続編)
宝が池子供の楽園:端の方まで一巡り続編の用語解説へのリンク
たからがいけこどものらくえん:かんらんせきえんけいとちゅうしゃじょう(宝が池子供の楽園:観覧席遠景と駐車場)
宝が池子供の楽園:観覧席遠景と駐車場の用語解説へのリンク
たからくじ(宝くじ)
高額当選の夢を販売し、売上金の一部を当選金支払いに充てるもの。宝くじの解説へのリンク
たからくじこうか(宝くじ効果)
受験日から合格発表までは受かるかもしれないという期待感を持ち続けられること。宝くじ効果の解説へのリンク
たきぎ(薪)
比較的新しく短期間に生成される燃料となる小枝の類。
たきこみごはん(炊き込みごはん)
ごはんを炊くにあたって、だし、調味料、ニンジン、お揚げ、タケノコ、鶏肉などの具材を細かく刻んだものを一緒に釜に入れておき、炊きあがりに味付きのごはんに仕上がるものをいう。
だきょう(妥協)
相手から見ても譲歩であり、自分から見ても譲歩となる最適解をいう。現実を理解する過程を経て歩み寄り、お互いに最適解を得ることが妥協の意味といえるだろう。妥協の解説へのリンク
たく(炊く)
火おこしをして、調理したり、風呂に湯を張っていた時代のなごりの言葉で、湯を沸かして調理すること、風呂に湯を張ること。
だく(抱く)
性交により、もてあそぶこと。
タクシー
専属運転手が運転しており、走行距離に応じて利用料を支払えば、任意の目的地まで運んでくれる自動車。
たさい(多彩)
多彩とは彩りが多いこと。彩りとは、色の取り合わせ。色の並べ方のこと。性質が異なるものの集まりを色の違いと捉える話法といえる。多彩の解説へのリンク
たそがれどき(黄昏時)
夕方、日没後に人の姿を判断できにくくなる時刻。昼と夜の境目の時間。「彼は誰時」。「カタワレ時」。
たたきだい(たたき台)
たたき台とは、原案のことをいう。ゼロ次案となる。これを何度も読み直しながら推敲を加える。たたき台の解説へのリンク
ただぐい(ただ食い)
  1. 食事の提供を受けたことに対して何も償わないこと。
  2. 白ごはんを食べるためにおかずがあるのに、おかずだけ食べること。
たたみ(畳)
藁などを一定の厚みに縫い固めて、イグサのむしろを表にした長方形の床材。どの家屋にも複数枚を組み合わせて敷き詰めることができるように規格が設けられている。靴を脱ぎ、素足で屋内生活を営む日本の住まいにおいて、最適な床材といえる。畳の解説へのリンク
たちぐい(立ち食い)
腰掛けずに立ったまま食事を済ませること。
たちばなし(立ち話し)
腰掛ける暇なく会話すること。
たちのみ(立ち飲み)
椅子に腰掛けることなく立ったままで酒を飲む店。会社帰りに気軽にちょっとだけ立ち寄ることができる。
たちみ(立ち見)
座る席が確保できずに、立って見物すること。
たっしゃなひと(達者な人)
一人で何でもできる人。
だっしゅ(―)
  1. 文章中に別の文章を挿入することを表す記号。挿入文の始まりと終わりに置く場合と、始まりだけに置く場合がある。入力時には、「だっしゅ」、「よこ」、で変換する。
  2. 辞書で用例を示す際に当該語を省略するための記号。カギ括弧で括った用例となる文章中で、省略する場所に置く。
  3. 表題や副題であることを表す記号。その前後に置く。
たてがた(縦型)
組織において上意下達であるさま。上司が部下を指揮命令し、先輩が後輩に威厳をもっている状態。
たてわり(縦割り)
あらゆる物事が存在する上でもっているそれぞれの連関を捨象して対象を分類し、その分類ごとに働きかけや、判断を行うこと。行政においては各分野に区分けされた行政窓口がそれぞれ独自の政策を持って連携していないことを縦割り行政などといい、概ね硬直して、保守的な、木を見て森を見ないような物事の捉え方を意味する。
たてわりほいく(縦割り保育)
あえて年齢を縦断した組を構成し子供を保育すること。子供達に自然発生的な縦型の関係を意識させて異年齢の社会を体験させる新しい試みの保育。年齢ごとに組をつくって、年齢に応じた保育を行う従来の方法と区別して縦割り保育という。(「縦割り」本来の意味とは違う使われ方の言葉。)
たば(束)
ばらばらなものをまとめたもの。
タバスコハバネロソース
タバスコハバネロソースは、キャベツの千切りサラダに、かけぽん+マヨネーズ+ハバネロソースの組み合わせでかけて食べるためのものであり、そこで適材適所の味わいを発揮するもの。ハバネロソースの用語解説へのリンク このページのトップへ戻る↑
たるき(垂木)

屋根の裏側の軒部分に見える黒の等間隔の角材が垂木屋根の平面部分を支えるために屋根面に沿った縦方向に等間隔で渡された構造材。

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たまごどん(玉子丼)
玉子丼とは、醤油と味醂で味付けした出汁を火に掛けて、沸き立つ前に天かすを入れ、鶏卵を溶いて程よく火を通したものをご飯に掛けた料理。玉子丼の解説へのリンク
ためない(溜めない)
溜めないとは効率よく消すこと。それだけで作業効率は数段上がる。溜めないの解説へのリンク
たよりにされる(頼りにされる)
頼りにされるとは、自らが社会で生きるために役割を果たすことであり、その役割が認められることである。そして役割を果たしていることを自覚することである。頼りにされるの解説へのリンク
だんさ(段差)
人を躓かせるに足る地面の僅かな高低差。
だんまり
取り調べに対して黙秘することをいう。だんまりの解説へのリンク
たんらく(短絡)
短絡とは電気回路が想定外に結線して過電流が流れて安全装置が働いて遮断されること。ショートのこと。また想定外の帰結となるような単純論法で物事を考えるさまをいう。短絡の解説へのリンク