ないし(乃至)
乃至は音読みである。「~→」、「ぐにゃぐにゃと矢印の終着点」という意味。「からまで」のような意味。つまり「直前に来る言葉から、至って直後に来る言葉まで」という意味になる。「第一項乃至第六項によつて」とは「第一項から第六項までによって」という意味となる。範囲を表す。前に来るものの次が後に来るものである場合は二者択一の意味になる。「定食は唐揚げないしはカキフライです。」
ないぞうとめんか(内臓と綿花)
魚の内臓のことを普通にワタと呼ぶ。現代においても聞きなれた言葉と思う。一方で、綿(わた)といえば座布団や縫いぐるみの中に入っているものも「わた」である。モノの中身をワタと呼ぶのだとすれば、この内臓のワタと座布団の「わた」とは、どちらかが他方の比喩表現だろうか。内臓と綿花の用語解説へのリンク
なお(直)
ある物事に対する判断を自分の積み重ねてきた経験がもたらす感情に依って決定すること。
なか(中)
内側を中という。
ながいも(長芋)
長芋とは、ヤマノイモ科に分類される芋の一種。生で食べることができる芋であり、皮をむいて、すりおろすと粘りがあり、醤油や醤油だしをたらしてワサビを加えてかき混ぜ、ご飯にかけて食すとおいしい。長芋の用語解説へのリンク
ながぐつ(長靴)
合成ゴムなどで作られており、すねの中ほど、もしくは膝下まで胴の高さのある靴。完全防水を目的として、雨の日の外出時や、ぬかるみを歩く際に用いる。
なかふつか(中二日)
銀行振込を例にすれば、振込指定日と振込依頼日の間に2日営業日を挟むという意味。これを銀行では3営業日前というが、3営業日前よりも中二日の方が直感的に理解しやすい。
なかみっか(中三日)
銀行振込を例にすれば、振込指定日と振込依頼日の間に3日営業日を挟むという意味。これを銀行では4営業日前というが、4営業日前よりも中三日の方が直感的に理解しやすい。
なぎなたぼこ(長刀鉾)
長刀鉾の用語解説へのリンク
なく(泣く)
泣く(鳴く)とは、視覚や聴覚に訴えるように情報を発信すること。それは、悲しみの表現だけに限らず、喜びもある。欲情もある。助けを求めたり、自己主張のしぐさでもある。赤ちゃんや子供は、保護を求めて声を発する。それは生きるための意思疎通の手段。生きる動作音。泣くの用語解説へのリンク
なぐりあい(殴り合い)
主張をたたかわせること。率直に交渉すること。
なっとうのちょうみりょう(納豆の調味料)
納豆についてくる小袋の調味料のこと。納豆の調味料の用語解説へのリンク
なつやすみ(夏休み)
暑さで消耗している体力で事に臨むという非効率を回避するために設けられる休暇。
なぶる
伝票や帳面を処理すること。指でめくり倒す過程をなぞらえているのか。
なべにまなべ(鍋に学べ)
良い鍋は長期間に亘って使い続けることができる。長期間の使用によって鍋にかけがえのない価値が生まれることになる。鍋に学べの用語解説へのリンク
なべのとって(鍋の取っ手)
鍋の取っ手とは、調理に使いやすいように鍋に取り付けられた持ち手をいう。鍋の取っ手の用語解説へのリンク
なま(生)
  1. 火を通していないこと。
  2. 加工していないこと。
  3. 直接的なこと。
なまえぷらすはいさま(名前+拝 様)
手紙を出すときに自分の名前の後ろに拝の字を付けて、相手に敬意を表す習慣があるそうです。知らずに返信時の宛名に名前+拝 様と書いてしまいそうです。注意喚起します。名前+拝 様の用語解説へのリンク
なみ(並)
並(なみ)とは、普通の水準ということ。持続可能な状態を表す。並の用語解説へのリンク
なやむ(悩む)
  1. 判断基準が明確でないものを選び取るために考えること。
  2. 行動しないと決めること。
なやんだってしかたがない(悩んだって仕方がない)
相手の判断を待つ必要がある場合。結論を想定しても仕方がない局面においても、眠れないとか、堂々巡りに悩むことがある。しかし自分がいま存在して、そのことを成し遂げることが天命であれば、何に依っても妨げられることはありません。そんな時は気持ちを切り替えて、その時間を有効に使うべきこと。悩んだって仕方がないの用語解説へのリンク