き(木)
大地に根を張り、土壌を保全するものであり、空に向かって無数の葉を広げ、光合成によって太陽のエネルギーを蓄積して成長し、生物にすみかを提供するもの。木材という建築材料となり、その他、人が作る生産物の材料となる。太陽電池とはいわないが、過去に蓄えられたエネルギーは、燃焼により熱として取り出すことができる。
きおう(既往)
  1. 既に済んだこと。既に過ぎ去ったこと。既に終わったこと。「─は咎めず」論語八佾第三(061)に記されている「過去のことは咎めない」という孔子の言葉は良い意味として説かれているのではないと思われる。過去のことでも過ちは指摘されるべきことを表している。

  2. 既に履行したこと。既に義務を果たしたこと。例えば「─の労働」とは労働者が使用者のために働いた時間として賃金支払いの対象となっているもののうち、賃金支払日が未到来の労働を表す。

きおくりょく(記憶力)
記憶力とは、意識的に鍛えないと衰える脳内における情報再現力。保持力をいう。記憶力の用語解説へのリンク
きかいか(機械化)
機械化とは何か。人の果たす役割を機械の処理に置き換えて行くこと。作業の仕組みを社内に蓄積する意味。機械化の用語解説へのリンク
きく(聞く)
他人の言葉を耳から情報として受け取ること。聞くの用語解説へのリンク
きく(聴く)
  1. 他人の言葉から有用情報を得ること。
  2. 音楽をたのしむこと。
きくすいぼこ(菊水鉾)
菊水鉾の用語解説へのリンク
きたい(期待)
喜ぶ気持ちを抑えて成就を待つこと。
きたかんのんやま(北観音山)
北観音山の用語解説へのリンク
きちょう(記帳)
銀行の普通預金通帳などに取引内容を記入してもらうこと。
きっさてん(喫茶店)
コーヒーを注文できる店。テーブルを前に椅子に腰掛けて、飲み物を味わいながら思い思いの時間を過ごすことができる場所。
きっちんたいまー(キッチンタイマー)
キッチンタイマーの用語解説へのリンク
きになる(気になる)
気とは思考の雲であり、自分の体よりも広い範囲に湧き漂わせるもの。何かを考えることが新たにその題材の雲を身の周りに生じさせる。自らの思考が身の回りに漂う雲となることをいう。気になるの用語解説へのリンク
きまる(決まる)
幾つかの答えのありうることが、時間の経過によって結果として定まること。
きまりもんく(決まり文句)
  1. 周知の芝居等において、ある場面で発せられることについて観客が事前に知っている台詞。
  2. 決まり切った言葉
きみのなは。(君の名は。)
千年ぶりとなる彗星の接近を下敷きの題材として、時間と空間の隔たりを組紐で表象し、出会い、心を通わせる瀧(たき)と三葉(みつは)、このかけがえのない二人が、離れ離れになりつつもラストシーンに至るという必然を描いた107分間のアニメーション映画。三葉は何故髪を切ったのか。何故、進行する計画を引き継げたのか、自転車を壊したことを伝えることができたのか。何故、彗星の結末を見たと言えたのかなど、細部に思いを巡らせることで感動が増幅する。2016年8月26日より上映が開始された。新海 誠監督の名作。参考:三葉の涙
きめぜりふ(決め台詞)
芝居で、ある場面の方向性を決定づける台詞。結論。
きめる(決める)
いくつかの方法や答えの中から自分の意思を定めること。
きもちがおれる(気持ちが折れる)
人間には使命感というものがあり、これが思いも掛けぬ力を発揮している。あることをきっかけとしてその使命感を喪失することを気持ちが折れるという。気持ちが折れるの用語解説へのリンク
ぎゃくいなばうあー(逆イナバウアー)
深々と、頭を下げて謝意を表すさま。お辞儀。後ろに反るのでなはく、「前に反っている」姿から荒川選手のイナバウアーをもじった造語。2006年、民主党のメール問題で当事者となった議員と執行部の謝罪の姿を風刺したのが始まりとされる。
きゅう(旧)
  1. 古い型式、古い形であること。古い仕様、古い設計であること。旧ザク。
  2. 古い物と新しい物が併存する場合に古い方を示す。旧館。
  3. 廃止されたり捨てられて過去のものとなったこと。旧制度。
  4. 現在存在するものについて過去の異なった名称や存在形態を表す。旧姓、旧丸紅ビルなど。
  5. 古くから継続していること。旧友。旧交。
きゅうすけ(久助)
名古屋に行くと、割れおかきや割れ煎餅のことを久助といいます。京都では「割れ」といいます。
ぎゅうひ(求肥)
焼き菓子の具の一。弾力があり半透明で若鮎などの中身。白玉粉を同分量より、やや少な目の水で溶き、砂糖を加えてよく混ぜた上で20分程度蒸す。蒸し上がりに水飴を適量加えてよく混ぜるとできる。
きょうかいせんをひく(境界線を引く)
仕事を進めるうえでは、境界線というものがある。その境界線は取引先の担当社員までを取り込んで引くものと言われている。「あなたの立場はよくわかるが、ぜひお力をお借りしたい。」ということで、直接関わりのある人を必要もなく敵に回さない配慮が必要だということだ。境界線を引くの用語解説へのリンク
ぎょうしょう(行商)
  1. リヤカーに商品を積んで売り歩く移動販売。
  2. 中央市場で魚を仕入れて調理・加工したものを軽自動車に積んで、定期的に定点巡回して行う移動式対面販売。
  3. 労働争議中の労働組合が他の労働組合を訪問して支援を要請しながら闘争資金確保のために物品の購入を求めること。労働争議に対して物心両面からの支援の輪を広げることを目的とする。
きょうとうほ(橋頭堡)
地上戦の最前線で、敵の砲火を防ぐために築く簡易な防弾の陣地で、そこを拠点にさらに軍を進める足掛かりとするもの。そうしてさらに最前線に新たな簡易な防弾の陣地を築いて進軍をつないで行くもの。そこから派生して、ようやく築いた自らの拠点を表す。自営業者が汗水流してようやく築いた事業の循環をたとえていうこともある。
きょうとえきはちじょうぐちしゅっちょうしょ(京都駅八条口出張所)
京都駅八条口出張所の用語解説へのリンク
きょうとたわー(京都タワー)

京都タワー北から見た遠景京都市下京区JR京都駅前にあるタワービルの屋上に立つ京都市唯一の大型タワー。その存在意義は明確ではないが、市内の至る所から確認できるため、自分の位置を相対的に把握するための目印となっている。灯台といわれるが、ろうそく型。地下に浴場がある。

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きょうとのみじかいおうだんほどう(京都の短い横断歩道)
京都の短い横断歩道の用語解説へのリンク
きょうひと(匡人)
匡の人。
きょくしょう(極小)
極めて小さいこと。「ごくしょう」とは読まない。
きょくどのきんちょうじょうたい(極度の緊張状態)
成否の重大さを前にして、前頭葉が締め付けられる感覚があり、気を取られて考えがまとまりにくい状態。胸が締め付けられる。不安。極度の緊張状態の用語解説へのリンク
きょだつ(虚脱)
目標に向かって一心に努力を重ねて、一応の目標に到達した際に、心身共に疲労の極致に達した状態にある場合、次の目標を見定めるまでの間、それまでのように集中した力の発揮ができなくなる状態をさす。良く睡眠を取ったり、ぼーっと何もせずに過ごしたり、映画を見たり、本を読んだりしながら、平静を取り戻すまで1か月近く掛かってしまう。虚脱の用語解説へのリンク
ぎょらん(魚卵)
魚の卵。いくら、たらこ、かずのこ、ししゃも、など。それらを食べると共通して何らかの拒絶反応が出る場合などに回避を目的として総称される。
きょれいはいし(虚礼廃止)
年賀状を受けたり出したりする習慣をある年を境にしてやめること。
ぎりぎり
境界線いっぱいのこと。
きる(切る)
  1. 切断する。
  2. やり遂げる
きんえん(禁煙)
  1. 依存性のあるタバコを自らの意志でやめようとすること。
  2. タバコを吸うことを禁止していること。「当院は屋内─です。」
きんかくし(金隠し)
小便器のひとつ。チューリップの花の前面を切り取ったような形状で、雫の跳ね返りを受け止めるもの。少量の水で流せるため節水になる。家を建てる時は金隠しを検討すべき。
きんじきん(金地金)
取引可能な金の一定量の塊。きんじがね。
きんちょう(緊張)
次の展開を予測することが困難な状況に置かれて、全方位的に気を遣っている状態。
きんてつひゃっかてんきょうとてん(近鉄百貨店京都店)
近鉄百貨店京都店の用語解説へのリンク