自由に発展する日本語辞書

最終更新日:2019年09月16日

ひとつひとつの言葉を定義付けてリンクさせてゆくと、少しずつですが、ものの見方、考え方が構築されてきます。それはあたかも元素と化合物との関係のようであり、元素の領域にあたる辞書編纂作業自体は無味なものでありながら、それらをリンクさせてくると、なかなか面白いことも起こってくると考えています。そういったところが辞書型ブログの面白さかもしれません。

漢字源 漢字源:今回、決定的に漢字源の魅力を高めたのは、「へびつかい」さんのイラストを用いた特別装丁版の存在だ。漢字の世界を歩む清々しさがイラストで表現されており、漢和辞典の堅さを分解して、知的好奇心を探求するための書物へと昇華させる効果を生んでいる。これほどまでに辞書の魅力を引き出すことができるイラストの底力には驚かされる。この企画を立案し、実行に移すGakkenの自由な社風にも感心する。一人でも多くの人が特別装丁版を手にされることを期待してやまない。漢字源改訂第六版のページへ

子 論語の省研究:「現代語訳 論語」という本があります。岩波現代文庫の一冊で著者は宮崎市定先生です。論語の読み方は、かつて歴史の中に失われており、後の世に解釈されて今日の姿に定まるなかで、もとの意味が行間に塗り込められてしまったことを知ることができます。多くを解き明かしておられる宮崎先生の本を読むことで、論語の読み手としてのアプローチがあっても良いと思えてきます。自由に読み、こう述べて欲しいと読み、そうは言わないはずだと読む。こうして生きながら考えて自分なりに読んでみたことを論語の省研究(しょうけんきゅう)として公開しています。論語の省研究

プロユース 学習の特集:学習の特集です。ただひたすらに真摯にひたむきに。長期間にわたる長時間の学習を応援します。学習の特集

入り番茶 お茶について:お茶の特集です。過去から書いているお茶に関する数ページの相互リンクです。お茶は体に良く、気分転換にもなるので日常生活にうまく組み込んでお茶を飲む習慣を身につけたいものです。そんな気持ちをあと押しする情報提供をめざしています。お茶の特集

思い立っては新たな項目を付け加えつつ、その他の特集の過去ログはフッターにリンクを設けています。このサイトは、それぞれのページについて、意味のあるように心がけて編集していますので、トップページから、それぞれのリンク項目を参照下さると幸いです。また、わかりにくいですが、「あ」、「い」などの、索引文字にもそれぞれの辞書ページへのリンクを設定していますので、ご利用下さい。よろしくお願いいたします。(辞書編集者)